夏休み自由研究特集 【理科】天体観測 ~ 月の写真を撮ってみよう ~ 準備編

月の写真を撮ってみよう 準備編

夏休み♪理科の自由研究に天体観測がおすすめ★お父さんやお母さんに手伝ってもらって月の写真を撮ろう!
夏休みの自由研究は、簡単にできちゃう月の撮影にチャレンジ!
天体観測初心者におすすめなのが月。満月だったり三日月だったり、毎日見れる気がしているけれど いざ撮影しようと思うと、
時間や方角も様々。意外に見れない日も多いことに気づきます。その秘密は、月の周期に関係があるようです・・・

天体望遠鏡編/デジタル一眼レフ編の準備物イメージ

STEP.1月の写真撮影に準備するもの

準備物 ~ スマホ&天体望遠鏡編 ~

  1. 天体望遠鏡
  2. ユニバーサルデジタルカメラアダプター
  3. スマホ

準備物 ~ 簡単に撮れちゃう!一眼カメラ編 ~

  1. デジタル一眼レフカメラやミラーレスカメラ
  2. 400mmくらいの望遠レンズ(35mm換算)
    入門機のダブルズームレンズキットの望遠レンズでもOK
  3. 三脚

※他にも、方位磁針があると便利

STEP.2天体観測は、こんな風に進めよう!

  1. 月の撮影をする日を決める
  2. 撮影できる日は限られています。お天気が悪い場合もあるので、事前に観測・撮影する日を2、3日決めておきましょう。

    ☆ポイント☆
    ・半月以上~満月の頃がおすすめ!
    2016年の夏休みは、8月上旬の観測がおすすめ!観測しやすい時期は新月明けの8/5〜8/20頃まで。

    ・日の入・月の出時刻を確認すること
    お昼のうちに、月が沈んでしまう日もあります。
    また、7月下旬は深夜の時間帯に観測がしやすくなります。

    ビクセン 天体カレンダーがあると月の満ち欠けや日の入・月の出時刻が分かり便利

  3. 天体観測・月の撮影の当日は、明るいうちに障害物がないか確認しよう
  4. ☆ポイント☆
    国立天文台 天文情報センター 暦計算室で月の方位を調べておこう

    ・方位磁針を使って、月の方位を見てみよう。木や建物などの障害物がないかを確認しよう

    ビクセン LEDコンパスなら、暗くなってからも 、
    まぶしさの少ないライトで方位を確認できるので天体観測におすすめ

  5. 天体観測・月の撮影当日の、日の入・月の出時刻に合わせて、月を探そう
  6. !注意!
    ・天体観測・月の撮影は、必ず大人の方と一緒にすること

ビクセン 天体カレンダーを見る 月の方位の例

天体望遠鏡で月を撮ろう

デジタル一眼レフで月を撮ろう

天体望遠鏡で月を撮ろう

STEP.3天体観測からの撮影、天体望遠鏡で月を撮ろう

  1. 前日までに、天体望遠鏡のピント合わせを練習しておこう
  2. 当日の月の出時刻までに、天体望遠鏡にユニバーサルデジタルカメラアダプターユニバーサルデジタルカメラアダプターを装着して、スマホをセットしてみよう
    動画を見ながらすすめてくださいね♪
  3. いよいよ月の出、スマホをセットして月にピントを合わせよう

STEP.4天体望遠鏡&スマホで、こんな写真が撮れました!

天体望遠鏡にスマホをセットして、撮影した写真では、
クレーターまで写すことができました

天体望遠鏡のピント合わせは、少し難易度が高いですが、宇宙の神秘を
感じられました

    ☆ポイント☆
  • 撮影日時・方位をメモしよう
  • 天体望遠鏡によっては、上下左右が逆に写るものがあるので
    目で見た月の形もイラストで書いておこう

感想などもメモしておくと、夏休みの宿題レポートを作成する時に役立ちます

天体望遠鏡&スマホで撮った月の写真

おつかれさまでした!
次は『天体望遠鏡で月を撮ろう』のまとめ編です

→ 次は「まとめ編」

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デジタル一眼レフで月を撮ろう

STEP.3天体観測からの撮影。簡単!一眼カメラで月を撮ろう

1.カメラを固定しよう

暗いので手ブレがおこりやすいです。三脚を使いましょう。ない場合は、脇をしっかりしめて撮りましょう

※ブレると模様がモヤっとするので注意してね

三脚使用イメージ

2.カメラの設定の目安

 ISO:400
 絞り:F8
 シャッタースピード:1/500秒

※露出を調整できる応用撮影モードなどを選びましょう

応用撮影ゾーン/各種設定のイメージ

3.露出を微調整しよう

撮った写真を液晶モニターで確認しながら進めよう。明るすぎて模様が見えない場合は、露出をマイナス側に補正

※うさぎ模様が撮れるかどうかはココが大切

露出イメージ

STEP.4意外と簡単♪一眼カメラ&望遠レンズで、こんな写真が撮れました!

デジタル一眼レフ&480mmの望遠レンズで撮った写真では
ウサギ模様が分かりました

オートで撮ると、白とびしがちですが、露出を変える毎に
月の模様がくっきりしてきました

    ☆ポイント☆
  • 撮影日時・方位をメモしよう
  • 液晶を確認しながら、少しずつ露出を変えて撮っておき、プリントする時に一番くっきりしている写真を選べるようにしましょう

ブレていると、拡大した時に月の模様がボヤっとしてしまうので注意してね

デジタル一眼レフ&望遠レンズで撮った月の写真

おつかれさまでした!
次は『デジタル一眼レフで月を撮ろう』のまとめ編です

→ 次は「まとめ編」

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準備編で紹介した商品・その他おすすめの商品一覧

2016年夏は「土星」が見頃です!

土星と言えば「環(わ)」が特徴的な、大人気の惑星。
この夏は、日没後に南の空高くに位置し、「環(わ)」がよく見える傾きで、観測には絶好です。ぜひ天体望遠鏡で見てみてください♪
土星の探す目印は、南の空のさそり座!星座早見盤やLEDコンパスがあると便利です。
天体望遠鏡 ビクセン ポルタⅡA80MfやミニポルタA70Lfでより土星を楽しむには、 100倍前後の倍率の接眼レンズがあると更に楽しくなります★接眼レンズNPL10mmがおすすめ。またポルタⅡR130Sfには、高倍率260倍のSLV2.5mmがおすすめです。
土星探しは、スマホアプリ「ビクセンのプラネットブック」でスマホのGPSを使って簡単に探せます。
星座早見盤・LEDコンパスを使って、南の空のさそり座を探し、土星を見よう・

2016年夏のビッグイベント「ペルセウス座流星群」

ペルセウス座流星群は、しぶんぎ座流星群、ふたご座流星群と並んで、三大流星群の1つです。
毎年7月20日~8月20日頃にかけて現れます。
今年のペルセウス座流星群は、夜半過ぎには月明かりの影響がないまずまずの好条件!
放射点となるペルセウス座が昇ってくるのは深夜・夜半過ぎです。
もっとも流星が観測できる極大日は8/12です。8/12前後の一週間は流星が楽しめるでしょう。南〜北東にかけて広く見ることが流星観測のポイントです。
また、7月〜8月はペルセウス座以外にも流星群が観測できる時期です。月の出ていない晴れた日は、流星を見にお出かけしてみてはいかがでしょうか?
双眼鏡も使うと、視野いっぱいの星々や星雲・星団を楽しむことができますよ。お子様には、眼幅にも合わせられる「アトレックライトBR6x30WP」がおすすめ。

ペルセウス座流星群流星が流れた方角・位置・数などを自由研究でまとめると面白いかもしれませんね★

次に見られるのは173年後!?木星と金星が最接近!

2016年7/27、7/28の朝方の東の空、夕方西の空で、木星と金星が極度に近くなる、という天文現象が起こります。
どちらも太陽の近くにあるため、直接太陽を見ないようにするなど、観測には注意が必要です
。 天体望遠鏡を使えば、明るい空の中で輝いて並ぶ木星・金星が見られるでしょう。
チャンスは7/27の早朝・夕方、7/28の早朝・夕方の4回です。
次に同様の現象が起こるのは173年後。ぜひこの機会に観察にチャレンジしてみましょう!

木星・金星の位置は、ビクセンの無料アプリ「Planet Book」で探す手がかりがつかめます。 「Planet Book」の画面右にある、木星・金星の表示をタップすると、当日の様子をシミュレーションできます。 木星・金星がもっとも近づくのは8/28の早朝。そのときは200倍の高倍率でも同一視野内に木星・金星を見ることができます。

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