風景写真の必需品 ND500フィルター

NDフィルターは減光フィルターとも呼ばれ、色彩に影響を与えることなく光量を低下させるフィルターです。
NDフィルターを使うことで、ワンステップアップした、アートでキレイな風景写真が残せます♪その理由や撮影のポイントをまとめた特集ページです

こんな写真が撮れます

NDフィルターが必要な理由

ご存知ですか?風景写真はF8くらいがキレイに撮れます

フィルム時代は、F16~F22が一番シャープに写りましたが
デジタル一眼レフでは、 回折現象が起こる為、F8くらいが一番キレイに撮れます。回折現象は、特にセンサーサイズの小さいマイクロフォーサーズ機などで起こりやすいです。

回折現象のイメージ画像

キレイな画質で水の流れなどを撮影するにはNDフィルターが必須です

絞りをF8で固定すると、画質は良いけれど シャッタースピードを遅くできず、 滝と紅葉などの水の流れる様子が撮れません

NDフィルターで光の量を落とすと、シャッタースピードを遅くでき、水の流れなどの流し撮りを可能にします

ND500を使って、9絞りの減光効果。滝の流れの撮影に成功!

NDフィルター未使用時は、シャッタースピード1/50秒で、滝の流れは止まっていますが、ND500を使用すると、シャッタースピードを6秒に出来
水の流れを表現できました(※ISO100で、F8で固定した作例写真)

NDフィルターなしの作例

ND500フィルターを使った作例

撮影のポイント・撮影方法

F値
F8~F11
シャッタースピード
2秒以上
必須アイテム
ND500(ND1000)

構図・ピントを合わせてからNDフィルターを付ける

濃度が高いため、フィルターを付ける前に構図・ピントを決めるのがポイントです

1.手ブレを防ぐためカメラを三脚に固定2.ISO感度を固定。モードをマニュアルまたは絞り優先AEに設定3.構図を決めピントを合わせる。ピントを合わせたらフォーカスはマニュアルにセットして固定4.フィルターを取り付けシャッターを切る。レリーズを使うと手ブレを防げる5.撮影画像を確認し、必要に応じて露出補正する

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風景写真におすすめNDフィルター ケンコー PRO-ND500/ND1000

絞りとシャッタースビードの目安表

晴天時をISO100 1/125秒 F16と仮定(日差しの状況等で変化します)
曇天時をISO100 1/125秒 F5.6と仮定(雲の状況で変化します)

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